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				 audioduration (s) 0.28 28.2 | transcription
				 stringlengths 1 81 | 
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	ひと~つ、人の生き血をすすり | |
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	うぅ…ひっく、ひっく…行っちゃやですぅ | |
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	ふた~つ、不埒な悪行三昧 | |
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	うえぇぇぇんっ!ええぇぇぇんっ! | |
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	み~つ、醜き江都の鬼を | |
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	魔神アンゴルモアよ | |
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	ふにゃふにゃ…にいさぁん | |
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	退治してくれよう、桃太郎ッ! | |
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	このような姿に成り果ててまで、おぬしは何を求めたのじゃ | |
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	んん…知ってまふ | |
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	わかっておる | |
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	刀を捨てて神妙にお縄につきなさい。命だけは助けましょう | |
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	へへ、悪いですね兄さん。このベッド、二人用なのれす | |
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	きゃあ!? | |
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	だからこそ、最期は妾の手で | |
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	んん…むにゃむにゃ | |
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	けほけほっ!煙幕とは卑怯ですよっ! | |
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	さらばじゃ。 | |
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	うにゃ…そんなのお口に入らないですよぉ | |
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	なんじゃ。おっぱいをご所望か | |
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	お辰! | |
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	ふにぃ | |
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	しょうがないにゃあ。よいぞ | |
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	申し訳ありません。取り逃がしました | |
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	あ…兄さん、おハローございまふ | |
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	ふふふ。はーやとおはようなのじゃ | |
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	巷を騒がす、かみかくしで間違いないでしょう | |
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	それよりも今は、怪我人の手当を | |
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	なにって、愛する息子の背中を洗っておるのじゃが? | |
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	んん…まだねむいれす | |
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	丸裸よりスク水の方が興奮するじゃろ? | |
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	おい、キミ!しっかりしなさいっ! | |
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	んにんに…にいさぁん、もふもふしてくださーい | |
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	失礼します | |
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	妾が | |
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	もふもふ、してくれないんですか? | |
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	よかった。お元気そうですね | |
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	よいからお世話させろ。一度こういうプレイをしてみたかったのじゃ | |
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	兄さんの手で、優しく撫で撫でしてくださいよぅ | |
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	くくくっ。そうやって嫌がられると余計に悪戯したくなるのぅ | |
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	こんにちは。珠樹さんもお変わりなく | |
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	やふぅ~~! | |
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	いえ。武士として当然のことをしたまでです | |
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	それそれ~ママが背中を洗ってやるぞ | |
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	えへへ~、兄さんのもふもふ気持ちいいですぅ | |
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	どうかしましたか? | |
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	あわあわスク水おっぱいで、気持ちよくなるのじゃ | |
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	いいえ、違います。兄さんのは特別なんです。癖になるんです | |
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	ひどい紹介の仕方ですね | |
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	くすっ。生娘のような声をあげよって | |
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	ですから、その…ご迷惑でなければ、もっと甘えていいですか? | |
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	ほんに隼斗は可愛いのぅ。うりうり~ | |
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	私は徳田 義宗。貧乏旗本の三女…ということにしておきます | |
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	きゃふー!もふもふー! | |
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	い、いえ。何でもありません | |
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	ほほ~う?息子の息子が今日も元気いっぱいじゃな | |
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	えへへ~、にいさ~ん | |
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	ああん?妾以外のおっぱいで欲情しておったじゃと? | |
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	そんなところは立ちませんっ | |
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	やぁん、やめてください。くすぐったいですよぅ | |
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	剣の腕も諸先輩方に比べたら、まだまだです | |
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	この親不孝者めっ。そんな放蕩息子に育てた覚えはないぞ | |
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	そういうことすると、兄さんの匂いも嗅いじゃいますぞ? | |
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	や、やめてください。もうっ | |
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	罰として、くすぐり地獄に堕としてくれるわ! | |
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	やや!?冗談ですよ。本当に脱がないでください、はしたない! | |
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	そ~れ、こちょこちょ~ | |
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	神泉殿の容態は? | |
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	ややややっ!なんてところを大きくしてるですか! | |
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	よかった。お話を窺っても問題なさそうですね | |
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	隼斗もすっかり逞しくなったな。胸板もこんなに厚くなって | |
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	妹によくじょーするなんて、兄さんは大変なヘンタイさんです! | |
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	ママ、もう我慢できない。食べてもよいか?あむあむ | |
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	不躾で申し訳ありませんが、少々訊きたいことがありまして | |
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	早く隠してください。目の毒です!ぽいずんです! | |
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	あっ、そうでした。申し訳ありません | |
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	ちぇー。つれないのぅ | |
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	いえいえいえいえ!そういう問題じゃありません! | |
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	小石川養生所は、幕府が建てた無料診療所なんです | |
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	母と子の貴重な触れあいタイムだというのに | |
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	大人な人が、大人になった子供さんを見せちゃダメなんです! | |
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	そんなことないぞ。これが我が家の普通じゃ | |
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	きっかけは一年前の流行病でした。病を止めるため庄船先生が中心となり、養生所を設立したのです | |
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	やややーー!破廉恥です! | |
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	おぬしも小さい頃はママーと甘えながら、妾と湯船に浸かっておったではないか | |
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	永崎からいらした南蛮…ホランダ人の女医です | |
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	神をも怖れぬその所行!兄さんは悪魔に魂を売ったのですね! | |
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	ははーん。さては、大きくなったナニを見られるのが嫌なんじゃな? | |
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	女性のお医者さまは世間から認められていないので、江都へ越してきたのでしょう | |
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	とにかく、早くその立派なモノをしまってください。目のやり場に困っちゃうです | |
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	いまの江都は若干ではありますが、女性の地位が向上していますから | |
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	おぬしの精通を手伝ったのは妾だぞ?いまさら何を恥ずかしがる | |
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	褒めてます! | |
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	ふふ。あの時のこと今でも覚えておるぞ | |
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	もう昼九ツですか。少し急ぎましょう | |
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	それはその…おパンツ越しにもわかる、形の良さと言いますか | |
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	いえいえ。見廻りは趣味のようなものですから | |
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	アソコを大きくして困り果てておったおぬしに、妾が手取りナニ取り | |
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	って、ややや!なんてこと言わせるですか!?裁判長、今のはゆーどーじんもんです! | |
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	その呼び方はやめてくださいねー | 
			Subsets and Splits
				
	
				
			
				
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